精神科訪問看護では「自立支援医療受給者証」をご利用いただくことにより、1割の負担まで軽減されます。さらに世帯収入等により月額の自己負担額に上限が設定されます。

※自己負担上限額0円~20,000円
※自立支援医療受給者証の申請は市町村の障害福祉課などが窓口になります。手続きについてご不明なことがありましたら、「haru style」にご相談ください。

上限額一覧


(例)
「低所得1」区分の「一般」のAさんの場合:月あたりの上限額は、上記の表から2,500円。
1月に病院で1,500円、薬局の処方で1,000円、訪問看護で3,000円、合計5,500円の費用が発生した。
→自己負担額は上限額の2,500円となります。超過した3,000円は公費で支払われ、自己負担にはなりません。


自立支援医療受給者証の申請は市町村の障害福祉課等が窓口になります。
手続きについてご不明なことがあれば「haru style」にご相談ください。